COTTON HERRINGBONE JACKET ‘‘BLACK & INDIGO COLOR OVERDYE ’’  

いつも当店ご利用頂きありがとうございます。

STAFF J太郎です。


久しぶりの晴れ間が続いてくれてるので、
8月前には梅雨明けしてほしいと切に願います。。


本日は入荷したばかりのこちらを。

 

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OLD

COTTON HERRINGBONE JACKET

‘‘BLACK & INDIGO COLOR OVERDYE ’’

MADE IN FRANCE

 

PRISE・・・¥22,800+tax

 

ディテールはオーソドックスなフレンチワークジャケット。

年代としては推定50年代〜60年代程。

 

こちらは元々はホワイトのデッドストックだった物を、

当店でブラックとインディゴカラーに後染めしました。

 

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生地はコットンヘリンボーン。

ヘリンボーンは、見た目が開いた魚の骨に似ていることから「ニシンの骨(Herring bone)」と呼ばれています。

日本では 杉の葉のようなV字形を連続しているように見えたことから「杉綾織」と言われている。

 

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襟はフランスらしい丸襟ではあるが襟の大きさは小ぶり。

後染めした物ですが縫い糸は染まらずに、全体的に白ステッチが残りデザイン性が増しています。

 


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ボタンはヴィンテージの柿木ボタンに交換致しました。

 

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今回は2色ありますのでスタイリングは2パターン。

 

1つ目はインディゴカラーを使ったコーディネート。

ヘリンボーンジャケットの軽い風合いに、BONCOURAのウエイトのあるデニムのインディゴカラーがワントーンでもメリハリがつきます。

 

更に靴はボリューム感のある味のあるブーツをセレクトしております。

 

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2つ目はブラックカラー。

 

こちらは全身ヴィンテージアイテムをセレクト。

王道のM47カーゴパンツに味のある茶靴を合わせています。

ジャケットがブラックカラーですが、ホワイトステッチがアクセントとなり軽やかな印象になります。

 

 

 

着る方により雰囲気が変わる一着なので実際に試着していただきたいです。