いつも当店を御利用いただき誠にありがとうございます。
【BONCOURA祭】二日目も無事に終了致しました。
春一番が吹き風も強い中、
STRAY SHEEP有楽町店ではお客様と活気のある一日でした。
明日は秘密兵器のこちらを
店頭に出します。
森島氏は明日は夕方までいらっしゃいますので、
興味のある方は是非ご参加ください。
いつも当店を御利用いただき誠にありがとうございます。
【BONCOURA祭】二日目も無事に終了致しました。
春一番が吹き風も強い中、
STRAY SHEEP有楽町店ではお客様と活気のある一日でした。
明日は秘密兵器のこちらを
店頭に出します。
森島氏は明日は夕方までいらっしゃいますので、
興味のある方は是非ご参加ください。
BONCOURA祭、一日目、無事終了いたしました!!
今回もBONCOURAデザイナー森島氏が一日店頭に立ち、お客様と交流して頂いております。
BONCOURA部員の方々にもご来店頂きました!!
そしてまさか大御所の方にもご来店頂きました。
23日、24日もBONCOURA祭りは引き続き開催しております。
皆様のご来店、是非お待ちしております。
どうもスタッフJ太郎です。
BONCOURA祭の準備も順調に進んでいます。
やはり目玉といえばこちら
「BONCOURA」 × 「STRAY SHEEP」
SIZE・・・34,36,38,40
PRICE・・・¥40,000 + tax
が一番のおすすめではありますが、
今回もBONCOURA祭に合わせてこちらも再入荷いたしました。
【BONCOURA 41INDIGO×INDIGO】
こちらも当店で春夏の定番と言っても過言ではない一着。
生地のインディゴヘリンボーンはコシがあり、
BONCOURAオリジナルのインディゴ染めにより深みのある風合いを出しています。
やはりBONCOURAといえば「経年変化」。
インディゴヘリンボーン生地もやはり雰囲気のある経年変化を致します。
オーナー世田が買い付けでも着用し、ここまで育てました。
もちろん、今回の別注ジャケットとも合わせて頂ければ、
インディゴカラーの粋なワントーンコーディネートになります。
さぁいよい明後日22日(土)からスタートします
【BONCOURA祭】
皆様のご来店スタッフ一同お待ちしております。
金曜日は
早朝から深夜まで
買い付けた品の入荷作業に
ひたすら没頭しておりました<笑>
オーナーの世田です。
さて、今回は、
前回にお話しました
来週末2月22~24日に行われる
BONCOURA祭で初披露となります
「BONCOURA」と「STRAY SHEEP」の
リミテッドアイテムの紹介をさせていただ
“MY VINTAGE” 誰しもそう呼べる一品があると思います。
数々の服と出会い、袖を通してきた中で、
いつまでもクローゼットに残り続ける服。
つい手にとってしまう服。
服としての希少価値やブランドを超えて、
身体の一部のようになってしまった服。
わたしにとっての“MY VINTAGE”は何かと問われれば、
間違いなく、この服が思い浮かびます。
・・・実は、今から10年前(笑)
・・・コチラは1年半前
私が10代のときに購入し、
実は20年以上愛用しているシャツジャケットです。
ボックスシルエットでアームホールも広いため、
動きやすく、通気性もよく、
毎春夏、出番が本当に多い服です。
(私のことを昔から知っている方は、ご存知のはず<笑>)
これほど着やすいアイテムである一方、
なかなか、この他に着たいなと思える
理想のシャツジャケットが見つからず、
同じ服を20年以上、着続けている次第でした。
( 実は結構、ダメージがあります<笑>)
そのため今回の別注は、
私が、これから10年20年もガンガン着たい思いもかなり強く(笑)、
そして、新たな“MY VINTAGE” を作るべく、
BONCOURA森島氏に別注を持ちかけました。
氏の深いヴィンテージへの造詣、
執念とも言える「ものづくり」へのこだわりを信頼しての依頼でした。
綿密な打ち合わせを重ね、構想を練っていきました。
そもそも開襟のボックスシルエットシャツは、
アメリカの50年代を代表するアイテムです。
しかし、実はフランスヴィンテージにも
そのようなアイテムが散見されます。
さらに色味で言えば、
アメリカとフランスに共通する要素は、インディゴブルーです。
フレンチヴィンテージを扱い続けてきたストレイシープ、
アメリカのインディゴデニムが原点であるボンクラ。
結果的に今回の別注は、
両者のアイデンティティが融合したアイテムになりました。
素材は、
インディゴコットンリネン。
50年代のフレンチヴィンテージで見られる素材です。
縦糸にボンクラ・イケ綿コットン、
横糸にリネンを使い、
糸の段階でボンクラオリジナルピュアインディゴ染めを施し、
唯一無二の素材に仕上がっています。
糸から染めるのはデニム生地をつくる場合と同じですが、
縦糸と横糸の素材が異なることで、
より表情ある素材になっています。
デニムと同様、人それぞれの経年変化が期待できます。
モデルは、
森島氏が所蔵するフレンチヴィンテージのシャツをモチーフにしつつ、
ボンクラの解釈でシルエット、ディテールを再構築。
また、唯一のパーツであるボタンは
30年代のデッドストックフレンチウッドボタンを使用。
昨年11月の当店のイベントで来日された、
フレッド氏から提供していただきました。
以上、
素材、デザイン、ディティールに全てにこだわり、
新たな定番品に仕上がったと思います。
着込むほどになじみ、
服とともに自分も成長していく。
つい袖を通してしまう服。
間違いなく、そんな服は、
その人自身の唯一無二のスタイルをつくる上では不可欠です。
今回のアイテムはそんな“MY VINTAGE” となる一着かと思いますので、
ぜひ、袖を通して体感していただきたいです。
いつも当店を御利用いただき誠にありがとうございます。
実は、1/13~2/7まで
今年1回目のヨーロッパ買い付けに行ってきました、
オーナーの世田です。
さて、
買い付けは絶好調?で(笑)、
帰国後は入荷作業・確定申告など、バタバタしている次第ですが、
今回はついに来週末に迫った
ビックイベントをご紹介します。
インスタグラムでは少し前に告知しておりましたが、
「BONCOURA祭」
日時 2/22(土)~24(月) 11:00~20:00
を開催致します。
今回は、この春・夏には最高に重宝します
「BONCOURA」と「STRAY SHEEP」の
リミテッドアイテムをご用意しております。
(詳しくは次回のブログで書きます)
デザイナーの森島氏も3日間、店頭におりますし、
個人的には、かなりの自信作が出来上がったと思いますので(笑)、
かなり期待していただきたいですし(笑)、