いつも当店をご利用頂き誠にありがとうございます。
STAFF J太郎です。
先週から気温も少し下がり風も冷たく肌寒い日も続きました。
肌寒さ感じる日々が続きますが気分は春。
薄着をしたい気持ちもやはりあると思います。
今回はそんな季節にお勧めなこちら。
ALAN PAINE
CREW NECK SHORT SLEEVE KNIT
MADE IN MADAGASCAR
MATERIAL・・・COTTON 70% SILK 20% CASHMERE 10%
SIZE・・・40.42.44
COLLAR・・・DARK NAVY. LANDSCAPE
PRICE・・・¥15,400-(tax in)
先行して川崎店に入荷していました‘‘ALAN PAINE’’
遅れましたが有楽町店にも入荷いたしました。
ALAN PAINEという名前でイギリスヴィンテージ好き、もしくはヴィンテージニット好きは見たことあると思われる方もちらほらいらっしゃられると思います。
簡単にALAN PAINEの説明を。
ALAN PAINEは1907年にイギリスで設立されました。ケーブルセーターを学生たちに販売し始めたことが始まりでした。
100年以上続くブランドで、伝統的製造方法と細部への配慮あるクラフトマンシップが1907年以来変わらない最高品質のニットウエアを生み出しています。
今回の入荷しましたのは半袖ニット。
このタイプのニットはレディースでは時々見ますが、メンズでは見慣れないアイテムかとも思います。
色は2種類。
“DARK NAVY”
“LANDSCAPE”
ディテールとしての特徴は袖口と裾のリブ編み。
コットンをメインにシルクとカシミヤの3種類からなる混紡生地は、コットンのみではでない独特の滑らかさを醸し出し、高級感のある雰囲気があります。
私個人的ではありますが、実はTシャツより春夏に良く着るのが半袖ニット。
今の季節はヴィンテージジャケットのインナーにするのはもちろんですが、
一枚で着ていただいてもコットンTシャツと比べると程よくエレガントさがでます。
(私の着用だとわかりにくいかもしれませんね(笑))
特にコットンシルクカシミヤ混紡生地の着心地と肌触りは実際に試していただきたいです。
ヴィンテージアイテムにエレガントさを足してくれるそんなアイテムなので興味のある方はぜひ。